ゴーン・ガール

ゴーンガール

完璧な妻に何が起こったのか?

ゴーンガール

「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」の人気鬼才監督デヴィッド・フィンチャー最新作にて最高傑作。アメリカで600万部以上を売り上げたベストセラー小説の映画化で、原作者のギリアン・フリン自身が脚本を担当した。都会から閑静な住宅街に移り住んだセレブ夫婦に巻き起こる妻失踪事件の全容を刺激的かつ衝撃的に描き、フィンチャー作品過去最高のオープング興収を記録した。誰よりも信頼していた愛妻の秘密が次々と浮上する恐怖。妻帯者には酷な映画かもしれない。

結婚5周年の記念日。妻のエイミーが突然姿を消した。リビングには争った形跡があり、キッチンには大量の血痕が…。警察は他殺と失踪の両方で捜査を開始。当然発見者の夫ニックにも容疑がかかる。これは事件?それとも罠?謎の失踪から2日後、夫婦の真実の姿が明るみになり、失踪から29日後、新たな事件が発生。そして失踪から30日後、事件は意外な形で終結を迎えるが…。優しい夫ニックにベン・アフレック。妻エミリー役ロザムド・パイクの悪意ある演技は強烈な印象を残す。

  • 監督:
    デヴィッド・フィンチャー
  • 出演:
    ベン・アフレック
    ロザムド・パイク
  • 配給:
    20世紀フォックス映画

緊迫感を持続させ展開するストーリーは、ひねりが利いていて、実にスタイリッシュ。夫と妻、それぞれの思惑(悪巧み)が絡んだ駆け引きに目が離せない。

© 2014 Twentieth Century Fox