ストックホルムでワルツを

Monica Z

  • 新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー
  • 2013年 スウェーデン映画 111分

スウェーデン発 魅惑のジャズ映画 女性ジャズシンガー、奇跡の実話

ストックホルムでワルツを

スウェーデンが生んだ世界的ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの劇的な半生を描いた感動の実話。シングルマザーの電話交換手から世界的ジャズシンガーへ。いかにして彼女は頂点へと昇りつめたのか?挫折、屈辱、破局、孤独と不安、そして父との確執が常に纏わりつき酒とタバコが手放せなかった彼女。映画は栄光の裏にある数々の代償と、その苦難を乗り越え、歌手、母親、娘、女性としての幸せを掴み取るまでが、ジャズの名曲と美しくムードある演出で描かれ観客を虜にする。

モダン・ジャズが全盛期だった1960年代。憧れのジャズシンガー、エラ・フィッツジェラルドから「誰かの真似ではなく、自分の気持ちで歌いなさい」と指摘を受けたのをきっかけに、英語ではなく母国語(スウェーデン語)でジャズを歌うという画期的な試みに挑戦しスターダムへとのし上がったモニカだったが…。実在の人物モニカ・ゼタールンドを瓜二つに見事に演じきったのは歌手としても活躍するエッダ・マグナソン。モニカ顔負けの歌唱力と初めてとは思えない演技力は必見。

  • 監督:
    ペール・フリー
  • 出演:
    エッダ・マグナソン
    スベリル・グドナソン
  • 配給:
    ブロードメディア・スタジオ

「歩いて帰ろう」等、一度は聞いたことのあるナンバーが盛りだくさん。中でもモニカの代表曲となった「ワルツ・フォー・デビー」にうっとりと聞き惚れるだろう。

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