母と暮らせば

母と暮らせば

巨匠・山田洋次
初めて描く「母と息子」の感動のファンタジー

名作「父と暮らせば」の対となる作品。終戦から70年。井上ひさし氏の意志を受けた日本映画界の巨匠山田洋次が、渾身の思いで初めてのファンタジー作品に挑戦した。広島から長崎へと舞台を移し、父と娘の物語から母と息子の物語へと設定を変更。やさしくて、悲しい感動作へと生まれ変わった。1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす母・伸子の前に、3年前に原爆で死んだはずの息子・浩二がひよっこり現われる。そしてその日から、息子は母のもとに度々現れるようになるが…。

  • 監督:
    山田洋次
  • 出演:
    吉永小百合
    二宮和也
  • 配給:
    松竹株式会社

吉永小百合。二宮和也。黒木華の豪華夢の饗宴。数々の名作を作り続けてきた山田監督にとっての生涯で一番大事な作品がお正月映画となり、ささやかに慎ましく幕が開く。

©2015「母と暮せば」製作委員会