ヴィオレット-ある作家の肖像-

VIOLETTE

  • 岩波ホールほか全国順次公開
  • 2013年 フランス映画 139分

ヴィオレット-ある作家の肖像-

“文学界のゴッホ” ヴィオレット・ルデュック 魂の軌跡

40年代後半のフランス。自らの生と性を赤裸々に表現し“文学界のゴッホ”と例えられた女流作家ヴィオレット・ルデュック。代表作「私生児」をもつ彼女は、自らも「私生児」として生まれたことに大きなコンプレックスを抱いていた。愛を求め続ける彼女の作家としての才能にいち早く気づき、支えになったのが、ボーヴォワールという一人の女性だった…。生い立ち、容姿、才能に苦悩し、“書くこと”に自分の居場所を見出すヴィオレット役のエマニュエル・ドゥヴォスの名演が光る。

  • 監督:
    マルタン・プロヴォ
  • 出演:
    エマニュエル・ドゥヴォス
    サンドリーヌ・キベルラン
  • 配給:
    ムヴィオラ

重々しくもファッショナブル。監督は「セラフィーヌの庭」の名匠マルタン・プロヴォ。実在人物である二人の文学者の友情を超えた絆から女性の生き方を説く文芸大作。

©TS PRODUCTIONS - 2013