きっと、星のせいじゃない。

THE FAULT IN OUR STARS

  • TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー
  • 2014年 アメリカ映画 126分

運命がくれた 愛おしい時間

きっと、星のせいじゃない。

ガンに冒され、限られた時間の中で前向きに生きる若い男女の恋愛を瑞々しく描いた珠玉の感動作。原作者ジョン・グリーンが、16歳で亡くなった友人をモデルに書き上げた「さよならを待つふたりのために」を「(500)日のサマー」の脚本家が脚色。注目の新鋭ジョシュ・ブーンが監督を手掛けた。シリアスになりがちなテーマではあるが、主人公たちのプラス思考の生き方や考え方は希望に値すると共感を呼び、全米公開するや否や並みいる超大作を抑え異例のヒットを記録した。

主人公ヘイゼル・グレースは末期ガン患者。酸素ボンベが手放せない。学校にも行けず、友だちもいない彼女は、ある日両親から勧められ参加したガン患者の集会で、骨肉腫で片脚を失ったガスと出会う。陽気で前向きなガスと情愛溢れるヘイゼル。残された時間の中で“愛”を温めてゆく二人だが…。誰だって死ぬことは怖いし、大切な人を亡くすことも辛くて哀しいもの。限られた時間だからこそ、今ある時間を精一杯に「笑って」生きようとする健気さ、眩しさに愛おしさが込み上げてくる。

  • 監督:
    ジョシュ・ブーン
  • 出演:
    シャイリーン・ウッドリー
    アンセル・エルゴート
  • 配給:
    20世紀フォックス映画

ポスト・ジェニファー・ローレンスと注目の女優シャイリーン・ウッドリーと、次世代スター、アンセル・エルゴート。このフレッシュ・コンビがラブリーな風を運んでくる。

©2014 TWENTIETH CENTURY FOX