ソロモンの偽証

自殺か他殺か 嘘か誠か
事件は校内で起きていた・・・

ソロモンの偽証

ベストセラー作家宮部みゆき氏による現代ミステリー最高傑作。成島出監督率いる「八日目の蝉」のスタッフが再集結し、難関と言われたこの小説の完全映画化に大成功した。謎の転落死を遂げた男子中学生の死の真相を明らかにするため、生徒たちだけの異例の「校内裁判」が行なわれるというストーリーを前後篇二部作にて公開する。いじめや自殺、過激なマスコミ報道、家庭内暴力等、社会的問題も投じられた渾身作。集中力を掻き立てる隙のない脚本、演出、演者たち。後編が待ち遠しい!

クリスマスの朝、転落死した男子生徒。警察は「自殺」と判定したが、数日後、殺人を目撃したと名乗る者から“告白状”が学校宛に届く。密告者も容疑者も共にクラスメート。その事件を聞きつけたマスコミ。過熱する報道。新たな殺人計画が起こり、また一人の犠牲者が出る。何が真実で、何が嘘なのか。不可解な謎の数々、隠された真実を暴くため、生徒たちだけの「校内裁判」が開廷される…。原作未読者は、ストーリーにのめり込んで欲しいので、映画を先にご覧頂くことをお薦めしたい。

  • 監督:
    成島出
  • 出演:
    藤野涼子
    板垣瑞生
  • 配給:
    松竹

大人の役者達と対等にぶつかり合うのは、映画史上最大級のオーデションにより選ばれた生徒役33人。役柄同様「今」を生きる14歳のまっさらな体当たりの演技に注目だ。

© 2015「ソロモンの偽証」製作委員会