オケ老人!

涙のあとには 感動のフィナーレが待っている…

オケ老人!

クラッシック好きの高校教師が夢と希望を抱き入団した楽団は、なんと平均年齢、おそらく世界最高齢のポンコツアマチュア楽団だった…。「ちょんまげぷりん」の原作者、荒木源氏の同名小説を「ぱいかじ南海作戦」で劇場映画デビューを飾った大人計画所属の細川徹監督が映像化。壮大なクラッシックの名曲に彩られた「汗」と「涙」と「笑い」の痛快音楽エンターティメントが“威風堂々”誕生。ヒロインになんと映画初主演の杏。マエストロとしても女優としても見事な成長ぶりをみせている。

数学教師の千鶴は、ヴァイオリンの経験を活かすべく、その町のプロ並のアマオケに入団…したつもりが、そこはなんと、まさかの年寄りばかりの素人丸出しの「オケ老人」。しかも、何故か指揮者として楽団を引っ張る役目を任されることになる…。好きなことに一生懸命打ち込む人は、それだけで輝き、周りを刺激させる。演奏レベルは最低でも、“楽しむ音楽”を知っている老人たちと、心に響く音楽を届けようと指揮する千鶴が奏でる交響曲は、誰もが納得の感動のフィナーレへと突入する。

  • 監督:
    細川徹
  • 出演:
    黒島結菜
  • 配給:
    ファントム・フィルム

坂口健太郎、黒島結菜のフレッシュなキャストに加え、物語の柱となる「オケ老人」メンバーに、笹野高史、左とん平、小松政夫、石倉三郎など。重鎮勢の奮闘も見逃せない。

©2016荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会