THE MAN WHO KNEW INFINITY
新鋭マシュー・ブラウン監督が映画化。出演は「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテル。 1914年イギリス・ケンブリッジ大学の数学者ハーディのもとにインドから一通の手紙が届く。その内容は人類が驚く数式の発見であった。独学で数学を学び、“アインシュタイン並みの天才”と称えられるインド人数学者ラマヌジャン。
インドの名もなき事務員というラマヌジャンの身分を承知で見出し、共同研究に人生を懸ける英国人数学者G.H.ハーディ。 国籍や身分を越えた二人の出会いが人類の歴史を変える大発見とつながるのだった・・。
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