スティーブン・スピルバーグが2009年に実写映画化権を獲得し、映画化のニュースは世界中を駆け巡り注目を集めていたSF 作品の金字塔『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』がついにベールを脱ぐ。原作は巨匠押井守監督のアニメだが、全米でDVDセルがNO・1になるなど全世界の映像クリエーターに衝撃を与えた注目作品。 主演の草薙少佐役にはスカーレット・ヨハンソン、少佐の上司である荒巻役は、監督として先日レジオン・ドヌール勲章を受章したビートたけし。
バトー役には『LUCY/ルーシー』のピルー・アスベックが原作を壊さない役作りを見せる。オリジナルキャラクターなども登場し、オリジナルのイメージを超えた世界観で観客を虜にする。
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