去年の冬、きみとの別れ

きみと別れ、僕は生まれ変わる…
すべての人が騙される 究極の純愛サスペンス

「教団X」の芥川賞作家・中村文則のサスペンス最高傑作の映画化。張り巡らされた伏線と罠。衝撃の結末。映像化不可能と言われ続けてきた原作が、数々のサスペンス・エンターティンメントを手掛けてきた「グラスホッパー」の瀧本智行監督によりついに映像化(原作は映画観賞後に読むことをお勧めしたい)。主演はEXILE、三代目JSoulBrothersの岩田剛典。爽やか好青年のイメージを覆す“凄み”の演技で俳優魂を開花した。

野心家の若き記者、耶雲。婚約者の百合子との結婚を控え、最後の危険な勝負に挑んでいた。ターゲットに選んだのは、猟奇殺人事件の容疑者として逮捕された過去をもつ天才カメラマン、木原坂。日本一危険な男の真実の顔を暴こうと取材を進めていくが、木原坂の魔の手は百合子に及んでいく。愛する女を取り戻ため、耶雲の飽くなき挑戦は続く…。岩田剛典、山本美月のご両人が口を揃え「騙された!」と答えた衝撃の結末とは?除々に明かされていく登場人物たちの新たな顔。流石、最高峰サスペンス!食い入るように観てしまった。

  • 監督:
    瀧本智行
  • 出演:
    岩田剛典
    山本美月
  • 配給:
    ワーナー・ブラザース映画

「去年の冬、別れた“きみ”」とは一体誰のことなのか?「謎」と「罠」をかい潜り「真実」に辿り着いたとき、“純愛”という清らか響きと共に、危険な愛の力を痛感させられた。

©2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会