ゲティ家の身代金

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  • TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
  • 2018年 アメリカ映画 133分

母ゲイルが戦うのは誘拐犯と大富豪!!

ゲティ家の身代金

1973年ローマで実際に起きた大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫の誘拐事件を、巨匠リドリー・スコット監督が映画化。当初ゲティ役はケヴィン・スペイシーで公開予定だったが、スキャンダルが発覚し降板、お蔵入りといわれる中、クリストファープラマーで取り直し無事公開となった。皮肉にもプラマーの演技が高評価を得て話題作となる。

1973年石油で財を成した大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫ポールの誘拐事件が起きる。離婚でゲティ家と縁を切ったポールの母ゲイルに支払い能力は無く、ゲティは総資産1.4兆円と言われながらも身代金50億円の支払いを拒否。誘拐犯と冷酷な大富豪と対峙しながら、息子を救うため母ゲイルが起こした行動は世間を驚かすモノだった。

  • 監督:
    リドリー・スコット
  • 出演:
    ミシェル・ウィリアムズ
    クリストファー・プラマー
  • 配給:
    KADOKAWA

追加撮影でのギャラ格差も問題となり、今年度のアカデミー賞のネタにもなったが、プラマーが演じる強欲ジジイの孤独感とお金と骨董への執着ぶりは最高の出来栄えだ。

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