レディ・マエストロ

The Conductor

  • Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー
  • 2018年 オランダ映画 139分

2019年09月20日公開

レディ・マエストロ

女性初のマエストロ アントニア・ブリコの感動実話
夢を奏でる…

レディ・マエストロ

女性が指揮者になる夢を持つことさえ許されなかった時代に、音楽への情熱だけでその夢を叶え、1930年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者としてデビュー。音楽界に多大なる功績を残した女性指揮者のパイオニア、アントニア・ブリコの波乱続きの半生を辿る物語。監督・脚本はかねてから彼女の人生を映画化したいと熱望していた女性監督マリア・ペーテルス。同じく男社会で生きる女性としての立場から、いつの時代も変わらない女性アーティストたちが経験する厳しい現実を描出した

1926年のニューヨーク。女性指揮者を夢見るオランダ移民の女性アントニア。女性の社会進出など認められない時代に、キャリアもコネもお金もない女性が、いかにしてその夢を掴んだのか。降りかかる幾つもの高い壁。夢を叶えるために失った大切なもの。映画は女性初の指揮者アントニア・ブリコ誕生までの険しい道のりを、出生の秘密、悲恋、生涯の友との出会いなど、彼女の人生に大きく関わった出来事と共に劇的に綴る。マーラー、ストラヴィンスキー、ガーシュウィンと、数々の名曲にも胸が高鳴った。

ミュージカル女優として活躍するオランダ出身のクリスタン・デ・ブラーンの好演が共感と感動を呼ぶ。友人ロビン役のスコット・ターナー・スコフィールドの出演も必要不可欠だ。

  • 監督:
    マリア・ペーテルス
  • 出演:
    クリスタン・デ・ブラーン
    ベンジャミン・ウェインライト
  • 配給:
    アルバトロス・フィルム
©Shooting Star Filmcompany – 2018